他では聞けない裏話や気になる現地での視聴率についても調べてみました★
- 作品を全編観られるサービスは?
- あらすじ・作品のみどころ
- キャストや主題歌、挿入歌
- 作品の正直な感想/レビュー
- 現地・韓国での視聴率
- 作品のロケ地や裏話
Contents
【夜警日誌】の動画をフルで視聴できるおすすめの無料サイト
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【夜警日誌】のあらすじ
朝鮮時代、龍神族のサダムは人間界の支配を企み、宮殿を襲う。息子リンを守るために恵宗王が白頭山へ向かうと、サダムの邪術により暴君へと変貌してしまいます。12年後、成長したリンは自身の護衛と監視を行っているムソクと、天真爛漫な巫女のトハと共に、悪霊と戦うために夜警団を結成するのでした。
【夜警日誌】の見どころ
CGを多用した美しいシーンが見どころです。そして、迫力ある華麗なアクションや、トハを挟んでのリンとムソクの三角関係が見どころの一つです。
【夜警日誌】のキャスト
主人公のイ・リン役をチョン・イルが、トハ役をコ・ソンヒ、ムソク役をユンホ、キサン君役をキム・フンス、恵宗王をチェ・ウォニョン、サダム役をキム・ソンオが演じています。
【夜警日誌】主題歌・挿入歌は?
EDENが歌う「A NEW HOPE」や「COME TO ME」が、ミステリアスな雰囲気とラブロマンスが詰まったストーリーを更に盛り上げます。
【夜警日誌】は何話まで?
全24話です。
【夜警日誌】を観た感想・面白さ
時代劇でありながら、どこかヒーロー的な要素を含んだストーリー展開が、とても楽しく見ることが出来ました。そして、リンのどこか完璧ではないキャラクターがとても親近感を持たせてくれました。
そして、リンを護衛しながらもトハに惹かれていくムソクにもとても魅力を感じました。
2人の男性から想われているトハですが、彼女の明るくて、それでいて凜とした雰囲気もまた、このドラマを華やかにしました。
終わりかたもとても綺麗で、すべてが片付いた時には、とても晴々しい気持ちになりました。
【夜警日誌】の視聴率は?
韓国では平均視聴率11.02%、16.7%でした。
【夜警日誌】のロケ地はどこ?
撮影は主に大長今パークで撮影されました。韓国のテレビ局MBCが造ったオープンセットです。宮殿や捕盗庁や民家などのセットがあります。
【夜警日誌】の裏話を紹介!
クールな護衛ムソクを演じるユンホさんは、東方神起としても活躍しています。長い伝統衣装の韓服を着てのアクションシーンに苦労したそうですが、動きにダンスを取り入れようとしたそうです。ですが、かなりの難航でアザを作りながらの撮影だったそうです。