他では聞けない裏話や気になる現地での視聴率についても調べてみました★
- 作品を全編観られるサービスは?
- あらすじ・作品のみどころ
- キャストや主題歌、挿入歌
- 作品の正直な感想/レビュー
- 現地・韓国での視聴率
- 作品のロケ地や裏話
Contents
【ラブレイン】の動画をフルで視聴できるおすすめの無料サイト
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【ラブレイン】のあらすじ
1979年韓国大学美術学科の御曹司のソイナは、ベンチに座る女学生に恋をします。
窓からベンチに座る彼女を描いていたら、彼女がいなくなっており慌ててベンチの所に探しに行くと彼女とぶつかってしまいます。
彼女は日記調を落として行きますが、そこに書かれた名前で家政科に通うキムユニだと分かります。
二人は付き合うようになりますが、いろいろな壁があり別れてしまいます。
イナは別の人と結婚しますが、息子が幼い時に離婚してしまっており、ユニは夫を失い娘を育て上げていました。
2人の子供が偶然出会い、お互いに惹かれ合うようになります。
【ラブレイン】の見どころ
このドラマは、韓流ブームの始まりとなったドラマ冬のソナタの監督で原色を効果的な使った映像を見せてくれます。
このドラマでは、1970年代の親の恋と現代の子供の恋と親の恋を描いており面白い形のドラマになっています。
しかも、親の若い頃と子供の役が同じチャン・グンソクとユナさんであるというのも見どころです。
【ラブレイン】のキャスト
ソ・イナとソ・ジュン‥チャン・グンソク
キム・ユニとチョン・ハナ‥ユナ
【ラブレイン】主題歌・挿入歌は?
僕は今‥カンスンウォン
【ラブレイン】は何話まで?
全20話です。
【ラブレイン】を観た感想・面白さ
一つのドラマの中に親世代の子供世代の恋愛がありその二つを楽しむことが出来ます。
親世代の若い時と子供世代を同じ俳優さん二人が、演じていますが同じ人でありながら演じている役柄が違うのを俳優さんが見事に演じ分けており別人に見えて来ます。
ドラマの中には北海道でロケを行ったシーンもあり、親近感を持ってこのドラマを見る事が出来ます。
北海道の美しさを再認識することが、出来ます。
チャングンソクさんもユナさんも日本では、人気の高い2人なので韓国ドラマをみたことのないという人でも、最初のドラマとして入りやすい作品です。
恋愛をしっとりと描いており、美しい映像にきっと心を奪われてしまうはずです。
【ラブレイン】の視聴率は?
最終回が5.9%でした。
【ラブレイン】のロケ地はどこ?
大邱市で撮影が行われました。
【ラブレイン】の裏話を紹介!
トップモデルのク・ウンエがこのドラマのサプライズゲストとして出演しています。