他では聞けない裏話や気になる現地での視聴率についても調べてみました★
- 作品を全編観られるサービスは?
- あらすじ・作品のみどころ
- キャストや主題歌、挿入歌
- 作品の正直な感想/レビュー
- 現地・韓国での視聴率
- 作品のロケ地や裏話
Contents
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【記憶~愛する人へ~】のあらすじ
優秀な弁護士であるパク・テソクは、友人で医師のジェミンから自身がアルツハイマーであると告げられます。
治療を勧められるテソクですが、40代半ばという若さのテソクには、その現実がどうしても受け入れられませんでした。
ですが、次第にテソクの記憶には異変が出てきてしまいます。
記憶をとどめておくことが出来ず、忘れていた出来事を思い出しながら、それでもテソクは前向きな気持ちで、愛する者のために日々闘い続けていきます。
アルツハイマーと診断されながらも、新しい事務所を設立したテソクは、病と向き合いながら人々のために法廷に立ち続けるのでした。
【記憶~愛する人へ~】の見どころ
アルツハイマーという病に冒さたことで、それまでは勝つために何でもしてきたテソクが、家族への愛情に気がつき、次第に自分の病に対しても前向きになっていく姿が、最大の見どころです。
そして、失われていく記憶と闘いながらも、テソクが事件の真相へと迫る緊迫感がスリリングに描かれているところも注目です。
【記憶~愛する人へ~】のキャスト
パク・テソク役をイ・ソンミン、テソクの妻ソ・ヨンジュ役をキム・ジス、テソクの息子パク・ジョンウ役をナム・ダルム、テソクの娘パク・ヨヌ役をカン・ジウ、テソクの元妻で判事のナ・ウンソン役をパク・ジニ、神経外科医のチュ・ジェミンをチェ・ドクムン、弁護士チョン・ジン役をジュノが、冤罪で服役しているクォン・ミョンス役をチョン・ヨンギが演じました。
【記憶~愛する人へ~】主題歌・挿入歌は?
チョン・ジュニョンさんが歌う「春、思い出」や、キム・ギョンヒさんが歌う「More than a memory」、キム・ビルさんが歌う「再び生きるなら」が、絶望の中でも希望を諦めないテソクの姿をドラマチックに盛り上げていきます。
【記憶~愛する人へ~】は何話まで?
全21話まで放送されました。
【記憶~愛する人へ~】を観た感想・面白さ
アルツハイマーと診断され、最初はその事実に戸惑い、真実を見つめることをしなかったテソクが、やがて病と向き合い家族の素晴らしさを実感していく姿に感動しました。
そして、過去の自分の行いがいかに傲慢であったかに気がつき、自身が冤罪で服役させてしまった青年ミョンスを懸命に弁護するシーンには、テソクの弁護士としての誇りが見えたような気がしました。
【記憶~愛する人へ~】の視聴率は?
平均視聴率は2.92%、最高視聴率は3.81%です。
【記憶~愛する人へ~】のロケ地はどこ?
テソクの母親が営むうどん屋は上水駅近くで撮影されました。
【記憶~愛する人へ~】の裏話を紹介!
弁護士チョン・ジンを演じた2PMのジュノさんにとっては、このドラマが初めてのドラマ出演でした。
そのため、法律事務所に通う友人に相談をしたり、ヘアスタイリストと髪型について相談したりしながら、チョン・ジン役を作り上げたそうです。